★本日の勉強時間:6時間
(内訳:リスニング1時間、単語5時間)
★累積:95.5時間
(内訳:リスニング59.5時間、文法4時間、単語32時間)
単語ばかり怒濤の如くやっている。
先日の予定は完全に無視で、3月中は仕事を忘れて自由に勉強が
できそうなので、単語を覚えまくることにした。あとは、リスニングの継続だ。
ちなみに単語は「TOEFLテスト英単語3800」をしこしことやっているのだが、
RANK2を昨日終了。
約10日間で1-1800まで終了したことになる。
うち、不安の残る単語や知らなかった単語は約500個。
なかなかのペースだ。
昨日「CBTスコア250点前後」との前置きの「RANK3」に着手したのだが、
RANK2とはレベルが本当に違う。
ざっと見ても、約7割が新単語!!
あとは見たことあるかなー程度。
知っている単語と言えば、「pumpkin」とか「ginger」とか小学生でも
読み方教えりゃ知ってるだろ的、なんでこんな単語がこんなところに学習意欲を
なんとか継続させるためのダミーか的単語のみなのよ。
RANK2とは違って、今後は単語を覚えるのもかなりの時間がかかることが
予想される。
しかし、単語は早くやるにこしたことはない。
先日のプリンストンレビューの模擬授業(リーディング)で、講師がこう言っていた。
「リーディングで読めない文を、リスニングで聴けるはずがないでしょう。で、
リーディングを正しくするためには、ストラクチャー(文法)が必要ですよね。
だから、英語はみんな繋がっているんです。」
ふおおおお。なるほどー!と思いましたね。
やっぱりシンプルに考えるってことは重要。
それを聞いて思ったのが、今まで
「リスニングをかっとばして、リーディングとかストラクチャーは集中学習でなんとかなるべ!」
と思っていたのですが、順番が違うんじゃないかと。
リスニングは時間がかかると言われるから、継続して毎日やることは重要。
でも、やはり確実に力を入れるべきは、「単語」なんじゃないかと。
なぜいきなり「単語」と言い出したかというと、やはり単語なくしてはストラクチャーも
リーディングも話にならないからです。
(※TOEFLのストラクチャーは訳す必要ないって話は置いておいて。)
という経緯で、単語に力を入れようと思ったわけ。
【★3月中のタスク(新!)】
①単語を覚えまくり(目標2500まで)
②リスニング最低1日2時間
③TOEFL模擬試験受験後、4月以降の過ごし方(予備校申し込みとか含め)決定
勉強時間については、相変わらず課題。足り無すぎる。
後で後悔しないように。